私たちの想い






捨てられるはずだった素材に、誇りと情熱を注ぎ込む。
私たちはアップサイクルを通じて、社会に新しい価値と笑顔を届ける
縫製メーカーです。
私たちは、カバンや袋物の縫製を専門とするメーカーとして、日々“モノづくり”に真摯に向き合ってまいりました。
単なる製品の提供ではなく、社会や地域、そしてお客様一人ひとりのお役に立ちたいという想い、そして職人としての誇りを胸に、細部にまでこだわった丁寧な仕事を積み重ねています。
創業当初より、OEM(他社ブランド製品の製造)を中心とした事業を展開してきましたが、長年にわたり製品を通じて得た経験や技術、そして自社の価値観を形にしていく中で、「自分たちの想いや信念を、もっと直接的に社会へ届けたい」という強い気持ちが芽生えていきました。
私たちが目指すのは、単に流行やデザイン性の高さを追求するモノづくりではありません。
それよりもむしろ、誰かの生活の中で小さな喜びや感動を生むこと、そして商品を手にした方が自然と笑顔になるような、心に残る価値を提供したいと考えています。
また、近年は特に環境問題への意識が高まる中で、地球環境への負荷を少しでも減らすモノづくりができないかという問いにも、真摯に向き合ってまいりました。
そんな中、10数年前に規格外となり大量に廃棄されている”消防用ホース”に出会いました。
本来であれば使用に適さないという理由で処分されてしまうその素材が、
まだ十分に強度や特性を備えていることを知り、
「このまま廃棄されてしまうのはもったいない。
私たちの手で“新たな命”を吹き込めないだろうか」と強く心を動かされました。
実際に消防用ホースを譲り受けた私たちは、まずその特性や加工の難易度を丁寧に検証し、
社内で幾度となく試作を重ねました。
扱いづらい素材であるがゆえに、初期段階では失敗の連続でしたが、
それでも「必ず製品として形にしたい」という情熱を持ち続け、
約1年という歳月をかけて、ついに“消防用ホースのアップサイクルバッグ”として
完成させることができました。
この成功をきっかけに、
私たちのアップサイクル事業は本格的に始動しました。
現在では、消防用ホースだけでなく、廃車鉄道車両から取り外された部品や、使用済み懸垂幕や作業着など、さまざまな“役目を終えた素材たち”に再び光を当て、新たな価値を持った製品として生まれ変わらせる取り組みを展開しています。
また、モノづくりの過程そのものにおいても、
すべての人が関われる社会の実現を目指しています。
障がいのある皆さんとの共同制作プロジェクトをはじめ、発展途上国の支援活動と連動した生産体制の構築など、雇用の創出や技術継承といった観点からも、持続可能なものづくりのあり方を模索しています。
これからも私たちは、アップサイクルという手法を通して、
素材がもつ本来の可能性や背景を大切にしながら、
“笑顔を生み出すモノづくり”を続けていきたいと考えています。
そして、私たちが大切にしている想いや日々の取り組みに込めた願いを、
もっと多くの方に届けたいという気持ちから、その想いのかけらを一冊の絵本という形にまとめてみました。
子どもから大人まで、
心にそっと寄り添えるような、あたたかい物語として。

物語を読む
ビーバン
カバックル星という緑豊かな星に住む男の子。
自然を守ることがお仕事です。いつも大活躍でみんなのヒーロー!

- 誕生日
- 1999年7月21日
- 夢
- 地球を緑でいっぱいにすることだよ
- 性格
- マイペース。お気に入りの場所でボーっと
過ごすこともしばしば。
そして好奇心旺盛 !興味のあることは
とことん追求・チャレンジしないと気が済まない!
- 日課
- 散歩をしながら自然たちとおしゃべりすること、
雨の日の散歩もだーいすき!
背中の葉っぱをお手入れすること
..大事な大事な葉っぱだからね! - 趣味
- 天体観測。毎日新しい星を見つけることに夢中なんだ
- 特技
- なんでも作れちゃうこと!いろんな材料を使ってなんでも
作っちゃう器用なアイデアマン!